17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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名護市議会 2021-03-03 03月18日-11号

岸本憲知教育施設課建設係長 崩れたのり面部分についてということですが、先ほども申し上げましたが、土質調査等あと現況測量等も実施しておりまして、現在復旧工法検討をしているところであります。その中で、経済性とか施工性などを比較検討して、今後の維持管理等も踏まえた表面保護工というのを設置していきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 石嶺康政議員

うるま市議会 2018-12-14 12月14日-07号

石川野球場バックネット復旧工法には、従来の鋼管柱金網型からバックネット上部部分を昇降が可能なネット式に変更し、使用する防球ネットにつきましても県内の主要な球場で使用されている化繊ネットを採用するなどし、耐風性に考慮することで、バックネット本体耐久性の向上を図ってまいりたいと考えております。工期といたしましては、来年2月の供用開始を目標に準備を進めているところでございます。

沖縄市議会 2014-12-19 12月19日-06号

市道登川知花線道路の左右それぞれ幅約12メートル、高さ約6メートルと、幅約4メートル、高さ約1.7メートルの2カ所で道路が崩落している状況がありますが、復旧工法施工性経済性などを考慮し、間知ブロック積み擁壁計画しており、ガードレールにおいても復旧する計画であります。 ○普久原朝健議長 池原秀明議員。 ◆池原秀明議員 ②市道池原16号線の災害復旧計画についてお伺いします。

うるま市議会 2014-12-08 12月08日-03号

この件につきましては、9月定例議会一般質問でも又吉議員に答弁いたしましたとおり、平成26年9月末には復旧工法実施設計を完了し、入札に係る手続を行って、先月11月19日には工事請負契約を締結しております。主な工事内容としましては、今後ルーシー河線道路拡張工事もあることから、復旧工法の安いかご枠のり面工とし、一部重力式擁壁での施工予定しております。

名護市議会 2014-09-29 10月02日-03号

ただし、今現在、用地交渉用地買収を徐々に進めているところでありまして、当該箇所についてはまだそこら辺が整っていないこともありまして、本格的な工事は厳しい状況でございますので、災害査定の中で間知ブロックとか、そういうのは需要がある関係上、できないことになっておりますが、復旧工法としては大型土のうで、下からどんどん固めていこうという考え方をしております。

うるま市議会 2014-09-17 09月17日-09号

この市道川崎ルーシー河線は、県道8号線の迂回路として交通量も多く、地域の重要な道路として認識をしており、被害復旧工法が決まりましたら関係課調整をしながら早急に工事着手していきたいというように考えております。なお、工事期間としましては、4カ月ほどを見込んでおり、年度内には工事を完了し、通行止めの解除を行う予定でございます。 ○議長西野一男) 又吉 法尚議員

うるま市議会 2014-09-12 09月12日-07号

6カ所の災害復旧工事に要する費用としまして、その復旧工法調査設計業務委託費が、これは11款2項1目の土木施設災害復旧費の13節に予算要求をしてございますが、その委託料が637万2,000円を予備費より充用しまして設計発注し、5カ所については既に設計を終えております。残り1件につきましては9月中には設計を終える予定であります。 

うるま市議会 2014-09-10 09月10日-05号

現在、対策に向け調査設計を実施しており、復旧工法検討関係地権者との調整を行っているところであります。関係地権者工事施工承諾が得られましたら、関係課調整をしながら、早期の工事着手に向け検討してまいりたいと考えております。 ○議長西野一男) 石川 眞永議員。 ◆31番(石川眞永議員) すばらしい対応をしていただきありがとうございます。早めの復旧を待ち望んでおります。 

うるま市議会 2010-06-22 06月22日-06号

市では災害復旧事業の採択に向け、測量ボーリング等調査を実施し、復旧工法を現場で実績のある補強筋のり枠工法に決定し、平成22年7月15日ないし16日の国土交通省災害査定官査定を受ける予定になっております。査定後、工事範囲が決定し、予算措置それから工事発注となります。完了予定としましては平成23年1月ごろになるかと思います。

西原町議会 2010-06-14 06月14日-02号

そのため被災箇所復旧につきましては、現在施設管理者である沖縄カントリー復旧工法について鋭意調査中でございます。そのことから、調査を終えるまで復旧のめどにつきましては、はっきりはいたしませんが、これまでのカントリーとの協議の中で崩壊範囲が広大であること、復旧まで半年単位での時間を要するのではないのかということで今、推測されております。 

南城市議会 2007-09-13 09月13日-04号

現在は押え盛土工法復旧工法によって、避難は解除されております。先だって9月9日の災害状況なんですけれども、18件の報告がありました。その中で百名の青の空、与坂宅床上浸水、それから志堅原で床下浸水、それから親慶原で2件の床下浸水、佐敷で3件の床下浸水がありました。18件の被害報告を受けております。 

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